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  • Mako Miyatake

たこ焼き器分解してみた

今日たこパしてたら途中でたこ焼き器が点かなくなったので分解してみた



温度調整のスライダはラックピニオンを通して回転運動に変換され バイメタルサーモスタットという部品に繋がっていた


バイメタルサーモスタットとは


バイメタルって小学校の理科でやったなぁ...


https://www.nippon-heater.co.jp/products/tc/t1hc/





バイメタルとは、熱膨張係数の異なる2種類以上の金属または合金を、堅固に接着して板状に仕上げたもので、温度変化に応じて湾曲します。 温度が上昇すると、熱膨張係数の大きな金属の方がよく伸びるため、熱膨張係数の小さい金属の側へ曲がります。 この変位を利用して接点を開閉することにより、熱源または電源を加減し、温度をコントロールすることができるのです。


マイコンとかなくても機械的に温度調整できていいっすね



そしてテスターで調べてみると温度ヒューズが切れてた



温度ヒューズとは


実際に使われてたのはこの温度ヒューズ


詳しく調べてみると


温度ヒューズとは,電気機器の回路ショートや回路部品の故障などに起因する過電流によって生じる機器の発熱を感知し,回路を遮断する過熱保護部品である。 通常起こり得る異常を感知し,その後の原因の除去と温度の冷却とともに機能が復帰するが,温度ヒューズは最終安全部品として位置づけられるように,火災に至る可能性のある重大な事故を確実に防ぐ目的で使用されるため,動作後に復帰することはない。


最終安全部品!?火災に至る可能性!?!? 火事から救ってくれてたみたい


この点は電流ヒューズと同様であるが,作動形態が異なる。電流ヒューズは,過電流による自己発熱を利用してヒューズエレメントを溶断させ,回路を遮断させるが,温度ヒューズは内部抵抗が非常に低いので,電流による自己発熱は殆どなく,通常は周囲の温度上昇により可溶体が溶断し,開路するものである。 電流ヒューズでは保護できない範囲の,僅かな電流の増加でも,場合によっては,機器の温度は非常に上昇するので,温度ヒューズによる保護が必要となる。


電流ヒューズとはまた仕組みが違うのか...


温度ヒューズは電流ヒューズと異なり,一般消費者で取り替えられることは殆どないので,普段はなじみが薄いが,このように機器の過熱保護にはなくてはならないものである。


確かに簡単に取り替えられる様にはなってなかった


ということでとりあえずヒューズ取り替えてみようと思う

それでもだめだったらさすがに買い直しかな


家電製品分解すると結構勉強になる

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